2011. 7. 29
1.手洗いや台所の清潔に気をつけて食中毒を予防
手洗いをしっかり行い、台所のまな板は調理のたびにていねいに洗いましょう。肉や魚などの生ものは、よく火を通して食べるようにします。気温が高くなってきたら、要冷蔵の食品は必ず冷蔵庫で保存する。ただし冷蔵庫を過信して、あまり詰め込みすぎると庫内の温度が高くなってしまうので気をつけます。食材を買いだめせず、早めに使いきるよう心がけてください。
2.水分は多すぎず少なすぎず適量を
脱水状態になると危険なので、水分摂取は大切なことですが、たくさんとるほど体によいわけではありません。過剰にとると消化液が薄まり、胃腸に負担がかかります。結果として食欲不振や下痢などの症状を引き起こす原因にもなるので、適量を心がけましょう。
3.食事は、スタミナをつけるより、さっぱりしたものを
夏バテしないようにと、油っこい食事が続くと、胃に食べ物が長時間とどまり、胃もたれの原因に。消化のいいさっぱりとしたものを食べるようにしましょう。体力が消耗したときは、ご飯やうどんなどの炭水化物を多めにとったほうが、早くエネルギーに変換されて、元気のもとに。暑さによる食欲低下対策には、きゅうり、トマト、なすなど、体の熱を取る夏野菜を食べると効果的です。
4.規則正しい生活を心がけましょう

胃腸の働きをつかさどるのは自律神経です。生活のリズムが不規則になると自律神経のバランスがくずれ、胃腸の働きが悪くなる可能性があります。食事や睡眠など毎日の生活のリズムを整えることが、胃腸の健康にもつながります。
5.ストレスをため込まず上手に解消
過剰なストレスがかかると、胃液の分泌が過剰となり、胃酸過多を引き起こして胃が痛くなったり、胸やけの原因になったりします。胃腸の働きにも影響して下痢や便秘の原因にも。暑いと外出もおっくうになりがちですが、早起きして散歩するなど、外に出て体を動かす時間をつくると胃腸の働きもよくなり、気分もリフレッシュできるはず、ストレスはこまめに解消しましょう。
2011. 7. 19

夏の熱中症対策には、水分をたっぷりとり、「首すじに霧吹き」などで体温調節を心がけましょう。
常日頃から、庭いじりなどの屋外での作業は日中ではなく、朝晩の涼しい時間帯に行うようにするのがいいでしょう。
また、効果的に体温を下げるアイディアとして、霧吹きを首すじに吹きかけて、うちわであおぐ方法があります。気化熱で熱が放出され、より早く体温が下がりやすいです。
100円ショップで霧吹きを買って、水といっしよにメントール系のすっきりとした香りのアロマオイルを入れてやってみると、首すじがスースーして清涼感があり、とても快適です。
また、脱水状態にならないよう、きちんと水分をとることも大事です。屋外で作業をするときはスポーツドリンクのペットボトルを必ず手もとに置くようにしましょう。激しい運動をするわけでもないのに、スポーツドリンクまではいらないと思いがちですが、脱水状態を防ぐためには水やお茶より効果的です。
これからも健康に気をつけて、上手に暑さとつきあっていきましょう。